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Posted by ばし
 
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本日の散歩、というか立ち話。
午前中からバタバタしていた。
午後、少しだけ日差しが和らいできた頃、
ようやく時間ができ、1時間ほどの予定で散歩に出た。

運動場のある広場には、
草花がいい感じに茂っていた。

アカツメクサやヒメジョオンが咲いているあたりに
カメラを向けていると、後ろから声をかけられた。

「いいの撮れますか?」

振り向くと、80は行ってそうなお歳と見受けられる男性がいた。
物腰の柔らかいおじいちゃんだった。

その人は
「マクロ撮影ですか?」
と、どうもカメラに詳しい。
聞けば、公民館やまた別の公共施設の写真サークルに
所属しているという。

「例会は月1回なんですよ。ぜひ来てください。
仲間と和気藹々、楽しいですよ」
サークルでは、名所や高原などへ出かけることもあるという。
私は何度もサークルへの入会を勧められた。

若い人もいるのですか?と尋ねてみると
「まあ、何人かいますが、若いといっても60代くらいですね」
ということだ。
ちょっと覗いてみたい気もするが、
ごめんなさい。
多分、行かないと思います…。

ちなみに、この時撮っていた写真はマクロではない。
ガサガサっとその場の感じごと撮りたいなといつも思うのだが、
まだ情緒的過ぎる。
引けば雑駁過ぎるし、難しい。



130711_bashi01.jpg



さて長い立ち話を終えて、またとぼとぼと歩きつつ
たまに写真を撮っていると
今度は犬連れの方に声をかけられた。

「いいの撮れましたか?」

(なるほど、この言葉は最初に声をかける時には
自然だし便利な言葉だ)

この男性も、先ほど同様かなりのお歳と思われる方だった。

若い頃、まだカメラが一部の人だけが持てる
高級品だった頃に、カメラを持っていたそうだ。
戦後まもない時期の沖縄など今となれば貴重な写真を
たくさん撮っていたそうだが、
当時まわりの人が写真を珍しがって次々に持っていかれて
しまったと残念がっていた。
「実家にまだフィルムが残っていればいいけれどねえ」

この世代の方から聞くお話は、次から次へとネタが尽きない。
人生経験の量の違いだろう。
個人的なことばかりなので紹介できないが、
興味深い話をたくさん聞いた。

一緒にいるワンちゃんは、見るからに賢そうだった。
犬についてお話を聞くと、本当にこの犬がお利口で
そして優しくご主人様のことが大好きだということが
わかった。
飼い主との厚い信頼関係を目の当たりにし、私はちょっと感動した。


ツーショット写真を撮らせてもらったので、今度届けにいこう。


130711_bashi02.jpg


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