2012.
07.
20
00:12:29
『フォトテクニックデジタル』8月号が発売されました。

今月の「写真の仕事人」にてご紹介するのは、
水中写真家の中村卓哉さんです。
これまでダイビングは遠い世界の話で
私には縁のないものだと思っていましたが、
中村さんのお話をたっぷり聞いたら
「いつか挑戦してみよう!」と思うようになりました。
(いつか、と言っているうちはまだまだ先だろうけど)
水中で自分の吐く泡、
見てみたい、触れてみたい、聞いてみたいです!
文章にできたのは、お聞きした話の8割くらいでしょうか。
紙幅以上にいろんな話をしていただいた気がします。
魚の威嚇の話とか。
「魚が正面向いている写真、皆さん『魚が笑ってる〜』なんて言いますが
じつは怒っているんですよ」(中村卓哉さん)
ほう。そうだったのか。
ところで、取材時に撮らせていただいた写真を
後で見てみてびっくりしました。
私、こんなに背が低い?
中村さんを見上げてます。中村さん、カメラを見下ろしています。
近くでカメラを構えているので仕方ないところもありますが、
背が低いのは本当なので、ちょっとショック。
でも、中村さんはかなり背が高いお方のようです。
190おありではないでしょうか(?)
取材時に見せていただいた本、
1冊買わせていただきました。
『海の辞典』(雷鳥社)です。
ミニサイズですがたくさんの写真が載っていて、
水中写真をじっくり見たことのないビギナーにもよさそうです。

ちなみに、この本を見て一番最初に私の気を引いたのは
表紙の「海の辞典」という文字のデザイン。
ズキューンと来ました!
(すみません。けれど装幀って大事です)
内容的には、もう一冊の
『わすれたくない海のこと』の方が好みかも。
児童書です。
どんな内容かは『フォトテクニックデジタル』7月号にも
紹介しています。
キーワードは「水の色」。
川の半水中撮影など出ていましたが、
ハウジングに入れたカメラを陸上で使うのって
かなり重そう…。


今月の「写真の仕事人」にてご紹介するのは、
水中写真家の中村卓哉さんです。
これまでダイビングは遠い世界の話で
私には縁のないものだと思っていましたが、
中村さんのお話をたっぷり聞いたら
「いつか挑戦してみよう!」と思うようになりました。
(いつか、と言っているうちはまだまだ先だろうけど)
水中で自分の吐く泡、
見てみたい、触れてみたい、聞いてみたいです!
文章にできたのは、お聞きした話の8割くらいでしょうか。
紙幅以上にいろんな話をしていただいた気がします。
魚の威嚇の話とか。
「魚が正面向いている写真、皆さん『魚が笑ってる〜』なんて言いますが
じつは怒っているんですよ」(中村卓哉さん)
ほう。そうだったのか。
ところで、取材時に撮らせていただいた写真を
後で見てみてびっくりしました。
私、こんなに背が低い?
中村さんを見上げてます。中村さん、カメラを見下ろしています。
近くでカメラを構えているので仕方ないところもありますが、
背が低いのは本当なので、ちょっとショック。
でも、中村さんはかなり背が高いお方のようです。
190おありではないでしょうか(?)
取材時に見せていただいた本、
1冊買わせていただきました。
『海の辞典』(雷鳥社)です。
ミニサイズですがたくさんの写真が載っていて、
水中写真をじっくり見たことのないビギナーにもよさそうです。

ちなみに、この本を見て一番最初に私の気を引いたのは
表紙の「海の辞典」という文字のデザイン。
ズキューンと来ました!
(すみません。けれど装幀って大事です)
内容的には、もう一冊の
『わすれたくない海のこと』の方が好みかも。
児童書です。
どんな内容かは『フォトテクニックデジタル』7月号にも
紹介しています。
キーワードは「水の色」。
川の半水中撮影など出ていましたが、
ハウジングに入れたカメラを陸上で使うのって
かなり重そう…。

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