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Posted by ばし
 
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日常の光景
年末、実に半年ぶりくらいに出かけた俳句会で投句した一句が、
特選に選ばれた。


「枯蘆にしがみつきをるレジ袋」


「俳句は写生」を信条にしている(したい)私としては、
やっぱり写生句が入選するととてもうれしく思う。
こんな光景は自分の周囲できわめて日常的だったりする。
実際、このような景を写真に撮ったことが何度かある。

どうも大仰な句が、苦手である。

こんな目立たない句に
「レジ袋などというおよそ取るに足らない、詩的情緒のないもので、
現実の風景を表現する」「見逃してはならぬ景でもある」
と選評をくださった俳人・中原道夫氏の幅の広い感性には感服を覚えた。

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