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Posted by ばし
 
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遅刻したあ!
災難だった。
というか、単に失敗。

大量のRAW現像を終え、リサイズして、
夕方駆け込みで納品に出かけ、ほっと一息つきながら
子どものお迎えに向かうその車中、母から一本の電話。

「あなた、今夜バレエなんじゃない?」

へ? 今日はレッスンじゃないけど・・・?
と思うやいなや、大事な予定を思い出した。
上野で7時開演のバレエを観に行くことになっていたのだった。
マラーホフ、バレエリュス、ドビュッシー、ストラヴィンスキー…
お気に入り満載の公演だった。

時刻は午後6時過ぎ。
もう間に合わないではないか!!!

とはいえ1万円のチケットを紙くずにするのも惜しく、
ママだけずるいと訴える息子を託してから
特急で上野へ向かった。

7時半過ぎ、劇場に到着。
運良くというか運悪くというか、休憩中だった。
一番楽しみにしていた「牧神の午後」も「薔薇の精」も
終わっていた。

マラーホフの牧神は数年前に観たことがある。
そのときの音楽は、録音だった。
これが生演奏ならチケットに倍額払ってもいいと思ったほどだったから、
オーケストラの入る今夜の公演はたいへん楽しみにしていたのに、残念。


休憩後のプログラムは「レ・シルフィード」。

こんなの、どうでもいい。


…なんて、とてもいい踊りを見せてもらったので失礼な言い方だけど、
そう思ってしまった。

でも「レ・シルフィード」が別のプログラム、
たとえば「結婚」(振付:ニジンスカ)
だったりしたら、もっとお客さん入るのではないかなあ。
マニアックなのかなあ。
でも、観てみたいなあ~。
そんな雑念たっぷりでシルフたちを眺めてしまった。
もったいない。

くよくよしたところのある自分は、
翌日以降の券をまた買おうかなどと
往生際悪くしばらく迷っていたが、
「ペトルーシュカ」が始まり、
ストラヴィンスキーの名曲とマラーホフの踊り、
にぎやかな舞台美術を目の前にしているうちに
どうでもよくなってしまった。


120113_bashi01.jpg
息子作「白鳥の湖/ウラジーミル・マラーホフ」



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