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Posted by ばし
 
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トランペットリサイタル
ピアニストの堀家徳子さんにご案内をいただいて、
班目加奈さんのトランペットリサイタルへ出かけた。
堀家さんは本公演のゲストとしてピアノを演奏する。

トランペットの独奏と聞いて
自分がすぐに思い出せるのは、
「白鳥の湖」のナポリの踊り
あるいは、
某医薬品CMか
朝夕に自衛隊基地から聞こえてくる演奏
(あれって、「君が代」なんだってね)
そんなところだったのでトランペット曲がとても新鮮だった。
そして、
音も演奏者も、存在感があった。

音楽家たちのステージを見ていつも引きつけられるのは、
演奏しているときの表情。
役者が演技を見せるのとはちょっと違って、
自己満悦しているようにも見える。
もちろん聴衆を意識して演奏の姿を見せているのだとは
思うが、顔の表情もリズムを刻む身体も
作為ではなく本当に音楽を楽しんでいるようで、
見ていて気持ちがよい。
曲が終わり、演奏者の顔がふっとふだんの顔に戻る瞬間も
なんだか好き。

また、演奏者同士がスッと鼻息で合図を送るのも、
ライブ演奏ならではの味だと思う。
(しかし、これがCDに収録されたら耳障りな音かもしれない)

この日はハロウィーンということで、
出演者3名は、後半ちょっと変装しての登場。
ぜひぜひお見せしたいところだが
写真を撮ることはできないので、スケッチしてみた。
ちょいと荒っぽいけど…。
(トランペットの持ち方がいまいちわからない)

111031_bashi01.jpg


バイオリン(ゲスト)は早稲田桜子さん。
今にも踊り出してしまいそうなくらいノリノリで、
柔らかい笑顔も魅力的!
思えばバイオリン演奏の所作は踊りそのもの。
体の表現も聴衆を引きつける大事なキーかもしれない。

私の好きなバイオリン曲も聴けて、嬉しかった。

ピアノはこうした楽器のバックで演奏するので、
パフォーマンスとしては目立ちにくくなるが、
ずっと演奏しっぱなしの伴奏者だったりするので、
重要な存在だ。

尖ったしっぽがちょろりと見えて、
さりげない小悪魔風の姿もお茶目な堀家ピアニストだったが、
本公演ではピアノの見せ場もちゃんとあり、
かっこいい姿を見せてもらった。




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