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Posted by ばし
 
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写真屋さん
ときどき写真屋さん業をやっている。
出張撮影と受注。

今、その振り分け作業を行っている。
地味ながら時には楽しいもの。

111028_bashi.jpg


さてどのくらい注文があったかな~
と封筒を受け取るときは結構ドキドキするもので、
その枚数よりも内容のほうがいつも気になる。

「あー、これぜひお見せしたい写真だったんだー」
と思惑通りの注文に喜ぶこともあれば、
端っこの方にたまたま写ってしまっただけの人が
写真を注文してくれて
ちょっと申し訳ない気持ちになることも。
一方で、カメラ目線でばっちり写った人の注文がないこともあるから、
なかなか予測がつかない。

私の撮り方はあまり効率がよくないと思う。
一人のアップは好んで撮るし、
後ろ姿や部分などもつい撮りたくなる。
ほとんど「点景」という程度に風景の中に人を置いたり
することもある。
こうした写真は、写っている本人が注文してくれなければ、
無駄になる。

でも、撮る側としてはこっちの方が面白いんだよね。

一般的な写真屋さんはもっと注文率が上がる
撮り方をしているようだ。

ほどよい人数を一枚の画面に収めて、
レンズは適度に絞る。
シャッターチャンスはあまり考慮していない。
もちろん、押さえるカットは押さえているが
漫然としたカットも多数。

どちらの撮り方がよいとははっきり言えない。

私は結局、いろいろと撮っておく。

そうすると、いざサンプル出しの段階で悩むわけである。

後ろ姿だし、買わないよな~
でも雰囲気いいんだよね~
見てもらうだけでも構わないから見本だけ出しておこう。

…そんなつもりの写真だったのに、
意外や意外、注文してくださる方たちがいた。

111027_bashi02.jpg
ペットボトルのキャップにあたたかいメッセージ。感動した。


アルバムを編集するときには
こうしたカットも織り交ぜておくとよい。
いわば「捨てカット」の部類だが(嫌な言い方)、
ストーリーのあるアルバムになる。
この写真を注文された親御さんはセンスある方だと思う。

111027_bashi00.jpg

192.jpg

111027_bashi03.jpg
後ろ姿ばかりというのもフラストレーションがたまる。

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Posted by ばし
 
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